谷将貴のゴルフ非常事態宣言 フォロースルー
谷将貴のゴルフ非常事態宣言
ゴルフスイング後のフォロースルー編です。
■ インパクト後にすぐに左腕が折り曲がる。
■ 脇が開いてしまう。
このようなフォロースルーになってはいませんか?
ゴルフのスイング後のフォロースルーのイメージは 「全ての関節が伸びているイメージ」 ということを教えてくれます。
毎週、アマチュアのゴルフスイングを見ている谷氏いわく ・・・
左肘が曲がっている(引けている)方が多いとのことです。
ゴルフスイングでのフォロースルーでは腰の使い方や肘が曲がっていないかの確認法、練習法を教えてくれます。
ここでのゴルフスイング、インパクト後のフォロースルーでは、フルスイングでなく、動作確認のスイングを教えてくれます。
いわゆる 「ショートスイング」 と言われるスイングで、ドライバーのように思い切り飛ばすスイングでなく、アプローチなどで使うスイングですね。
ショートスイング後のフォロースルー
フルスイング後のフォロースルー
これで、ゴルフスイングの一連の動作であるスイングモーションが完成です。
グリップ ↓
アドレス ↓
バックスイング ↓
ダウンスイング ↓
インパクト ↓
フォロースルーですね。
ゴルフのスイング練習では、フルスイングでなく、ショートスイング練習の重要性を教えてくれる点が参考になりました。
しかし、アシスタントのお姉さんにデレデレし過ぎる感じも見ていて笑えます ^^ /
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